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外壁塗装2026.06.27

小名浜の外壁は塩害で傷みやすい|塗り替え時期の見極めと対策

小名浜の外壁は「塩害」と向き合う必要があります

いわき市小名浜は海に近く、潮風が一年を通して建物に吹き付けます。この潮風に含まれる塩分が、外壁や金属部分にじわじわとダメージを与えるのが、いわゆる「塩害」です。同じいわき市でも、平や内郷など内陸寄りのお宅に比べ、小名浜・江名・永崎・三崎といった海沿いの地区は、外壁の傷み方が早く出やすい傾向があります。

「まだ築年数も浅いのに、もう色あせてきた」「壁を触ると白い粉がつく」——こうしたお悩みは、小名浜エリアではめずらしくありません。塩分は雨で流れる部分もありますが、軒下や入り組んだ場所には残りやすく、知らないうちに塗膜の劣化を早めてしまいます。

塩害は外壁だけでなくサッシや板金も傷めます

塩害でやっかいなのは、被害が外壁の塗膜だけにとどまらない点です。当社が小名浜周辺の現場で実際に見てきた中でも、アルミサッシや雨樋まわり、板金部分がボロボロに傷んでいるお宅は少なくありません。

アルミサッシは塩分が付着すると表面に白い腐食(点状のサビのようなもの)が出やすく、放っておくと表面がザラついて見栄えも悪くなります。屋根や軒先の板金部分も、塩分と湿気が重なるとサビが進みやすく、進行すると雨水の侵入経路になってしまうこともあります。外壁の色あせだけに目が行きがちですが、金属部分のチェックも欠かせません。

塗り替え時期を見極めるサイン

塗り替えの時期は築年数だけで決まるものではなく、症状で判断するのが現実的です。次のようなサインが出ていたら、点検のタイミングです。

症状見られる状態進行度の目安
色あせ・変色全体的にくすむ、ツヤがなくなる初期
チョーキング壁を触ると白い粉が手につく中期
ひび割れ細かいクラックが見える中〜後期
サッシ・板金のサビ金属表面の白い腐食やサビ要注意
塗膜のはがれ塗装が浮く・めくれる後期

特に手で触って白い粉がつく「チョーキング」は、塗膜が役目を終えかけているわかりやすいサインです。小名浜のように潮風を受ける環境では、こうした症状が一般的な目安よりも早めに出ることがあります。気になったら、早めに状態を見てもらうことをおすすめします。

小名浜での当社の塩害対策

塩害環境での塗り替えで大切なのは、「いかに丁寧に下地をつくるか」と「環境に合った塗料を選ぶか」の二点です。当社が小名浜エリアで取り組んでいる対策は、次のとおりです。

塗装は表面を美しく見せるだけでなく、建物を雨や潮風から守る役割があります。下地と塗料、その両方にこだわることで、長く安心して住んでいただける状態を目指します。施工の流れや当社の考え方は外壁塗装のサービスページでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

まずは現地で状態を確認します

塩害の進み具合は、お宅の立地や向き、周囲の建物などによっても変わります。同じ小名浜でも海により近いお宅と少し内陸のお宅では、傷み方が違うことも珍しくありません。そのため、まずは現地で外壁・サッシ・板金の状態を直接確認させていただくのが確実です。

費用については建物の状態や面積、使う塗料によって変わりますので、要お見積りとさせていただいています。無理におすすめすることはありません。「うちはまだ大丈夫かな」という段階のご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

小名浜の潮風と長く付き合っていくお住まいだからこそ、適切な時期の点検と塗り替えが、建物を守る一番の近道です。地元いわき市の業者として、お住まいの状況に合わせたご提案をいたします。

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